盲導犬の里
富士宮に出張中でーす![]()
昼過ぎから、ぽこっと時間が空いてしまい。しかし夕方にはまた同じ客先に行かなくてはならなかったため中途半端な時間・・・そうだ!ホテルにパンフレットの置いてあった盲導犬の里へ行こう!
てな訳で、盲導犬の里 富士ハーネスの見学をしてきました。平日なので、見学者は私ひとり・・・。にも拘らず、PR犬でのデモンストレーションをしてくださいました。
説明担当のお姉さんに、ぴったりと寄り添って脚側しているだけでも感動~。たまたま、盲導犬ユーザーの方も一緒に見学されたのですが、イスに座ったユーザーさんの足の下にきちんと伏せて、じっとしていました。えらいね~。犬を飼い始めて初めて実感できます。30分以上じーっとしているって、素晴らしいし、うらやましい![]()
足の下に入る時には「ハウス」ってコマンドをかけていました。ドッグカフェなんかで、おとなしくさせるのにも使えるコマンドですね~。椎太も「ハウス」で教えてみようかな。
盲導犬がどうやって、ユーザーさんと歩くのか?
基本は左に壁がある状態で歩くのだそうです。進行方向に障害物があるときは、もちろんよけて歩くし、犬にとっては障害にならない高い所にある障害も、ちゃんと判断してよけます。上り階段は、一歩上がった所で止まり、ハーネスの角度が変わるので、「上り階段があるのだな」と分かるのだそうです。
しかし、犬はゴール地点を知っているわけではありません!!
近所のスーパーに行きたいな、と思っても、犬に「スーパーまで連れて行ってね」とお願いすることはできません。ユーザーは、自分のいるところから、目的地までの地図を頭に入れて、曲がり角などでは、的確に方向を指示するのです。
方向音痴の私にはとても無理・・・![]()
犬もすげえけど、ユーザーさんもすげえよ!
お仕事中の盲導犬には、近づいちゃダメ!とよく言われますが、やはり困ったことが起きている時には、声をかけて欲しいそうです。様子がおかしかったら、まず声をかけてあげてくださいね、と言われました。その時も、いきなり肩をたたいたりせずに、「お困りですか?」と声をかけることが重要だそうです。確かに、いきなり肩を叩かれたら、びびりますよね~。
また、犬は信号を判断はできないので、信号待ちしているユーザーさんは周りの様子で赤なのか青なのか判断しているのだそうです。なので、「赤ですよ」「青ですよ」という声かけは、良いことだそうですよ~。
デモンストレーションの後は、引退犬のお部屋にお邪魔しました。
3頭の引退犬が、ここで老後を暮らしています。我が家のリビングより広いお部屋で、キッチン、テレビ(スタッフ用か?)バスルーム完備。清潔な素敵なお部屋で暮らしていましたよ~。
ラッシュちゃん。14歳。12歳まで盲導犬として活躍していたそうです。尻尾をゆったりと振ってお出迎えしてくれました。
サクラちゃん。15歳。最年長。ゴハンのとき以外はずーっと寝ているそう。でもゴハンの時は一番大騒ぎで、ラッシュのゴハンを奪う勢いだとか(笑)
ごめん、名前忘れた・・・。黒ラブちゃんですが、顔の周りは白髪ですっかりごま塩です。ピンクのクッションの上の黒ラブって、可愛い~です。
仕事をする犬は寿命が短い、なんてことを言う人もいるようですが、実際は普通の犬と変わらないんです。
そして、最後は、パピー棟!
生後80日のパピーちゃんが、3頭!可愛すぎる!!
まだ2回目のワクチンが終わっていないので、残念ながら触ることはできませんでしたが、見てるだけでも、よだれが・・・じゅるじゅる。今週末には、パピーウォーカーさんのところに行く予定なんだそうですよ~。元気に育ってね~。
実は奥には、まだ母犬と暮らしているもっと小さい子達がいまして、ガラスの向こうでちょこちょこと動き回る様子は、なんとも可愛い~
もう少ししたら、そのコたちも表に出てくるので、また来てくださいね~と言われました。また来たいよ~。
突然行っても見学可能で、毎日14時からデモンストレーションもしてくれるので、近くに行かれた方は、ぜひぜひ行ってみると良いですよ~。もちろん、ワンコも入場可能です。
白糸の滝や朝霧高原など、観光スポットもいろいろあるので、お勧めですよ~。
ちなみにここって、昔オウムの総本山のあった跡地だとか。すんごいギャップです。










































































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