2012年12月28日 (金)

椎太の途中経過 その2 術後

前回のアップから時間が空いちゃいました。てへ。

【11月29日】 術後、初診察。カラーをしているにも関わらず、口が傷に届いてしまうことが判明しカラーを建て増ししてもらいました。

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before

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after

建て増し前は右後肢の傷には口が届いちゃうわ、左鼠径部の傷を舐めようとするとちょうどカラーの端っこが当たって擦れちゃうので赤くなっちゃったわでしたが、こんなに大きくなれば大丈夫note

まー、かなりうっとおしいですけどねーcoldsweats02

【12月7日】 傷が開いたらどんどん治りが遅くなるので、ステロイド使いますよ。と言われていたのだけど、できれば使いたくなくて湿潤療法のパッドを買って使ってみたり、いろいろ悪あがいてみましたが、かなりぱっくりと傷が開いてしまいました。漿液が出て、あちこちに血の跡が・・・。

というわけで、傷の両端部を残して抜糸&ステープラーでバッチンバッチンと留めてもらいましたshock

お薬も、ステロイド(炎症防止)、抗菌薬(感染予防)、抗ヒスタミン剤、胃薬と4種類に増量。

【12月15日】 ステープラーの補強も虚しく、再び傷が開いてしまった…。
今度は針を取って、局所麻酔をかけてもらって糸で縫合し直してもらいました。局麻したとはいえ、時々体をびくっとさせながらも黙って耐える椎太に泣けたcrying こんなに毎回痛いことされて、病院嫌いにならなきゃいいけど。

実はこの間に二回ほど友人に会って、椎太が喜んで興奮&大暴れしちゃったんですよねー。(シュークリームの盗み食いもした!angry) 母ちゃん、猛反省してこの日以降、椎太を家族以外面会謝絶にしました。

【12月16日】 うなみ母に保護服を作ってもらいましたnote カラーしたままでも脱ぎ着しやすいように背中ファスナー。まだまだ傷口から漿液がにじみ出るので、洗い替えに2枚作ってもらって正解でしたcoldsweats01 服のおかげで、毛布に血がつかなくなった(笑)

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夜、自宅で何度もトイレに行きながらも、ちょろっとしか出ない椎太に不審を抱く

【12月17日】 朝の仕事から帰って椎太をおしっこさせようとすると、素振りはするのにほとんど出ないshock 慌てて仕事中の父ちゃんに電話すると朝もそうだったとのこと。病院にすっ飛んで行きました。
カテーテルを通して1リットル程の尿を抜いてもらいました。膀胱パンパンで痛かっただろうねーwobbly 尿検査をしてもらいましたが、結晶・結石・腎機能すべてクリア。

膀胱炎か尿路結石を疑っていたんだけど、まさかの!

ステロイドの副作用でオシッコが出なくなるなんて!

先生も過去に4例ぐらいしか遭遇したことがないそうです。ステロイドの副作用って言ったら、多飲多尿が代表で、その逆があるなんてびっくりですが、膀胱を収縮させる筋肉が麻痺したようになってオシッコが排出できなくなるんだそうです。

オシッコが出ないのは一大事なので、この日でステロイドは中断となりました。
今後椎太にはステロイドを安易に使えないなー。

ステロイドをとめて2日ほどで、普通の状態に戻しましたが、それまではオシッコスタイルになった所で、お腹の両側から手で押して排尿補助をしてあげましたsweat01 ぎゅーっと押すというより、手のひらを当てて四指で掬い上げるようにすると良い感じですpaperpaper

【12月18日】 エコー。尿は溜まっているものの大した量ではないので、そのままに。
肥満細胞腫以外の傷はすっかりくっついたので、抜糸されましたhappy01
肝心の傷は、再縫合した後また開いてきました・・・。ステロイド止めると途端にキター!って感じです。
手術から3週間目でした。

【12月23日】 傷口はぽっかりと開いています。が、両端はきちんとくっついているようなので、このままじわじわと傷口が塞がるでしょう、との判断で抜糸しました。
念のため開いている部分の端っこで糸がまた効いている2糸だけ残しました。

糸がある間は紡錘形に開いていた傷ですが、糸が無くなって丸くなりました。円周からじわじわと肉が盛り上がってきて、すこーしずつ傷が小さくなってきています。
糸自体も異物なので炎症の原因になる、と先生も言っていましたが、糸が無くなってからの回復は予想以上に早いです。ここまで一ヶ月弱でまだ塞がっていないんだから、あと1ヶ月は覚悟していたんですが、不思議ですねー。

【12月28日】 今年最後の診察。傷の経過は順調。飼い主笑顔happy02先生も笑顔happy01
残していた2糸も、抜糸となりました。
抗菌薬も5日分もらって、これで終わりです。定期的な診察も今日で終了~shine

完全にカサブタができて取れるまでは、しばらくカラー生活ですが、それもそんなに先の話では無さそうです。

やっっとゴールが見えましたーsign03

椎太お疲れ様!よくがんばったねーlovely

応援してくださって皆さん、ありがとうございました。カラーが取れたら、椎太をいっぱいモフってやってくださいねー。

2012年12月15日 (土)

椎太の途中経過 発見から手術まで

手術しました!の報告以降、放置しすぎてスミマセンsweat01

ツイッターでは、ちょいちょいと呟いていたのですが中々ブログにアップする手間を惜しんでました。(そんなに忙しいわけでもないのにねー)

自分の忘備録としても、一回目の手術以降の記録を書き留めておこうと思います。

【10月5日】 手術 マイボーム腺腫、歯石取り、体のしこり4つ(いずれも良性)
【10月19日】 抜糸

1度目の手術では、大きいしこりだけとって小さいものは残していました。
(全部取ると、オペ時間も長くなるし傷が多すぎて負担も大きいので)
そのうちの一つが、急に大きくなりいつもの肌の色ではなくオデキのように赤くなってきたので気にはなっていました。

【11月12日】 混合ワクチン。「ついでに」気になるしこりについて相談。
注射針で細胞を取って、その場で塗抹検査してもらったところ、まさかの肥満細胞腫でした。検査が終わって呼ばれた時に、先生の顔を見て

「あぁーthink」ってわかりました。実際に顕微鏡で見せてもらうと、素人(よりはちょっと顕微鏡見慣れてるけどw)の私でもはっきり分かる顆粒を含んだ細胞がたくさん。

実は、このシコリが気になりだしてからネットでいろいろ見るうちに、どうもこれは肥満細胞腫なんじゃないか・・・?と、ちょっと危惧していました。まさに嫌な予感が当たってしまって、がっくりです。こんな当たりはいらないのにー!

この日からステロイド投薬。
ステロイドを飲むとシコリが小さくなったり、消失することもあるため、シコリの周りをマジックでぐるっと印をつけておきました。

シコリの大きさは約1センチ。ステロイドを飲み始めてから、少し小さくなったような気がしました。
獣医さんからは、肥満細胞腫独特の手術のリスク・・・肥満細胞がヒスタミンを放出することで極端な話アナフィラキシーショックのような症状を手術中に起こす可能性もあることなど説明され、手術するのかステロイドを内服するのか決めてくれ、と。
なんだか、あまり手術を勧めない口ぶりで、なんなんだろー?とちょっと不安&不審も感じたり。

ネットで情報を集めまくった結果、取れるものは取るのが一番!という結論になりました。
肥満細胞腫の位置は、右の大腿部の膝関節よりちょっと上ぐらい。十分にマージンを取って切除することが可能な位置です。
足にできたら断脚!とか歩けなくなるかも!と怖い情報も見たりして、少しナーバスになっていましたが、そこまでのことは無さそうですcoldsweats01
手術します!と先生に伝えたら、
「そうですね。十分取れるところなのでそれがいいですねっ」って・・・、
実はここでまだ手術に対してグチグチとリスクを言われるようだったら、病院変えてやろうかと思っていたので、拍子抜け(笑)まあなんだ、こちらの覚悟をきちんとさせようという作戦だったのか?

11月25日にフライボールの競技会があるので、そこに出場してから手術することにしました。もしかして以前のように走れなくなるかも!?その前に思い出を!とか、暗いネタばかりだったので明るいネタを少しでも欲しかった、とか、まあ、私の精神衛生上の理由ですsweat01

【11月26日】 手術。
肥満細胞腫以外にも、今あるしこりは全部取ってしまうことにしました。最初の予定では肥満細胞腫+2個(左脇腹と左鼠径部)
ところが、前日に右前足にも小さなポッチを発見し急遽追加sad
全部で4ヶ所切ることになってしまいました。

午前中に病院に連れて行き、2時頃に終了の電話をいただきました。
が。
鼠径部のシコリ周辺を毛刈りしたところ、もう一つシコリを発見。更に、シコリの周囲にブツブツができているので、おそらく毛のう炎の跡だろうが、念のためシコリからブツブツまでの範囲を大きく切り取りました・・・と。

結局5ヶ所切り、うち7センチほどの大きい傷が2ヶ所となりました。

1212151 写真は、生々しいのでちっさめでcatface またまたがっつりハゲを作られちゃいました。

右手、右足、左足。ぜーんぶ傷があるので抱っこするときも一苦労。
と思ったら、本犬は全然気にする素振りもなく、帰りの車に飛び乗ってました(お母さんが気にするわー!!)
手術直後は、前回同様2週間程度で抜糸して┐(´∀`)┌ヤレヤレ となることを願っていたのですが・・・。

なんだかんだで、長くなってきたので術後の経過は次の記事にしまーす。

2012年11月19日 (月)

一難去ってまた一難

10月5日にお目々と体のシコリを取ってもらう手術をしたばかりの椎太ですが…。

小さすぎて取り残したしこりが、術後に急激に大きくなってしまい、しかもいままでと違う赤みを帯びたイヤーな色目だったので、混合ワクチンのついでに検査をしてもらいました。

肥満細胞腫でした。

犬の皮膚にできる腫瘍としてはもっとも多い、しかもゴルラブにはとても多い悪性腫瘍です。

私は常々、自分がガンになってお医者さんに宣告されたら

「ガーンshock

というボケをかませるぐらい余裕のある人間でいたいと公言している人間なわけですが、
椎太がガンですと言われて、それをやる余裕はありませんでした。
(というか、思考が停止した)

獣医さんからは手術のリスク等いろいろ話を聞かせてもらい、ネットで経験者のワンコさんのブログなど読ませていただき、父ちゃんとも相談をして、手術をして取ることにしました。
前回の手術から2ヶ月もたたないウチに、2度めの手術となってしまって椎太には可哀想なことになってしまいました。

こんなことなら、前回の手術で気づいたシコリは全部取っておけばよかったです。
今回は問題の部位以外に、たぶん良性っぽい?2ヶ所もまとめて取ってもらいます。
肥満細胞腫は、右後足の外側膝よりちょっと下ぐらい。
1センチ弱のシコリのまわりを3センチぐらいマージンを取って摘出するので、直径7センチの円を描くようにぐるっと切り取りますcoldsweats02

手術の日は、26日(月)
なーんと、前日の近畿ブロックのフラボ競技会に出陳して翌日手術という強行スケジュールですsweat01
先生は歩行に障害は出ないと思う、と言ってくれていますが、実際に終わってみないとなんとも言えないかも・・・。これが最後の競技会かもしれないという覚悟で、悔いのない競技ができるようにがんばります。
競技会も手術も、椎太はがんばってくれると思いますgood

mixiでちらっと泣き言を書いたら、メールをくれたりガン封じのお寺に絵馬を奉納しにいってくれたり、多くの方々が心配してくださってありがとうございました。椎太は本当に愛されて幸せものです。

甘えついでに、手術がうまく行くように、皆の元気玉を椎太に送ってくださいねーshine

ちなみに腫瘍ができたとはいえ、椎太の様子はいつもと全く変わりません。ステロイドを飲んでいるので、おしっこじゃーじゃーsweat01お水ガブガブsweat02なぐらいです。
ご心配なくーpaper

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