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2013年11月18日 (月)

腸閉塞の危機

実はこの数週間、椎太の体調が絶不調だったのですが、やっと終結宣言をしても良さそうな感じなので、記録としてここに残しておきます。

腸閉塞起こしてたんですけどねshock
ネットで検索しても、手術しました!とか怖いことばかりヒットしたので、手術をしなかったこんな経過もあったんだよという記録が残ってるのもよろしいかと。

10月23日:ワタと毛玉を吐く。この時は、あらー、ワタ食っちゃったのね~coldsweats01 とのんきなものでした・・・。
24日、25日: 軟便。ご飯を減らして様子見。乳酸菌をご飯に混ぜてみる。
26日:便の状態は普通。夕方になると胃液を吐く。明け方にも胃液。
27日:わんわんフェスティバルで一日不在。

28日:明け方に胃液を吐く。さすがに不安になって獣医へ。輸液(500ml)、吐き気止めと抗ヒスタミンの注射。 肥満細胞腫の再発?(肥満細胞腫ができると、胃に来るコが多いらしい)、たぶん季節性の胃腸炎だと思うけれど・・・と先生。

29日:明け方になると胃液を吐くのが止まらない。うんちも粘液便で、ちょっと鉄臭い(腸管内で出血?)再度受診。
吐いた胃液にちょっぴりワタが混じっていたので、そういえば・・・ワタを食った!と報告。
もしかして、それが原因かも?
点滴(1000ml)と注射。

30日:水曜日はかかりつけの獣医さんが休診日。夕方になると胃液を吐く。ずーっと一カ所で横になって動こうとしないので、夜はリビングに布団を敷いて添い寝。

31日:なぜか!?急に昼から元気に!?
夕方、通常量の、ほぼワタで出来たウンコを排出。これか!これなのか!?
獣医さんにTELしたところ、きっとそれで大丈夫でしょう♪とのことで受診中止。
夜はさらに元気!!

11月1日:もうワタが排出されたので、大丈夫だね、と思ったのもつかのま。また元気がなくなる。夕方胃液を吐く。

2日:動く気力なし。ごはんも食べない。
友人のJちゃんが来てくれて、ちょっと嬉しそう。だけどテーブルの上に乗っているものにも目もくれず寝ているなんて、有り得ない・・・。
夕方、点滴&注射
もう開腹した方がいいんじゃないか?と先生に相談。
・内視鏡は、胃の中の検査も兼ねられるので、するなら内視鏡(肥満細胞腫の線も捨ててない)
・だけど、内視鏡で見られるのは胃まで。腸はわからん。仮に胃の中にワタがあっても、ワタはほぐれるので、完全除去は難しい。
・バリウムで腸のレントゲンは、現在完全に閉塞していない(ウンコ出てる)ので、バリウムが流れてしまって、ちゃんとわからない可能性がある。
・ウンコが出てるので、このままウンコとともに出てくれるのを待つのが椎太への負担は少ないと思われる。

などなど相談の結果。
このままウンコとして出てくれるのを待つことに。
実は椎太の後にも、ワタを食べて胃液を吐く柴犬が受診したそうなのですが、その子はバリウム飲んで完全に詰まっていることが判明したので、即手術となったそうです。
つまり、この先生が必要だと思った時には、その判断をしてくれるはず。
今はまだ、椎太の状態はそこまで悪くはないと、先生は診断しているのだと、そう信じてみました。

とはいえ・・・夜ご飯は寝てる口元に持って行っても、食べず。
Jちゃんのおみやげのケーキの生クリームをほんのちょっとだけ舐めた。
いやいや、アンタはホールケーキイケる子でしょっ!と心のなかで泣くcrying

11月3日:この日もリビングで寝ていたのだが・・・朝っぱらから「母ちゃん、腹減ったー!めしめし!」と起こされ・・・ええっ!?
またもや、急激に元気に!
これはまた詰まっていたブツが腸の中を動き始めたのかも?
この日は、友人たちとドッグランで遊ぶ予定があり、当初は雫だけを連れて行くつもりだったのですが・・・「ドッグラン行ったほうが、いっぱいウンコするからいいんじゃね?」という父ちゃんの言葉にも一理あり、家族みんなでおでかけしました。
着くなり、ワタウンコ(笑)
ドッグランでも、いつもどおりちょっとウロウロしたら、他の飼い主さんに甘えまくり(笑)

この日に出たものが、ピークだったらしく、その後は少し戻したりワタ入りウンコをしていましたが、ほぼ通常の生活に戻りました。
ここ一週間近くは、ウンコにワタも無く、嘔吐も無し。

これにて一件落着~。
今回は完全閉塞にはならずに事なきを得ましたが、腸閉塞はほんとに怖いので、特に椎太のような口がいやしい子は気をつけないといけないですね。

2013年11月10日 (日)

このみちゃん

うちが初めて預かりをしたこのみちゃん(旧名まな)が、昨夜息を引き取りました。
リンパ腫でした。

まながウチに来た7年前、ドッグぱーくの崩壊で驚くほど多くの犬が餓死寸前のところでレスキューされた記事をネットで見た時に、居ても立ってもいられなくて預かりしたのが、まなでした。
譲渡会に行って、初めて見たまなは回りにいる大勢の人や犬に目もくれず、ひとりでピーピーオモチャを鳴らすことに没頭していたことを、今でもよく覚えています。

まながI家の子となり、このみちゃんという新しい名前をもらって、幸せそうに暮らすのを見ているのは私もとっても幸せでした。

闘病生活はとても大変そうだったけど、献身的なママさんの看護のおかげで前日までご飯を食べ、もっと撫でろと要求し、最期は大好きなパパとママに看取られたそうです。

今日は夫もいっしょに、このちゃんに会いに行きました。
とても穏やかな顔でねんねしていました。
もっといろんなことを話したかったんだけど、口に出したら泣きそうだったので、他愛のない話しかできなかったので、ここで言わせてください。

Iさん、まなを迎えてくれてありがとう。
このちゃんという素敵な名前を付けて、大切に大切に育ててくれてありがとう。
Iさんの家族にしてくれて、家族みんなで愛してくれて、本当に幸せな犬生だったと思います。

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